2021年はコチラ↓
2022年↓
- 2020年12月28日 更新「限定背脂煮干しラーメン・1日目アジ」
- 2020年12月25日 更新「汁なし」
- 2020年12月4、10、11、17、18日 更新「ラーメン」
- 2020年12月3日 更新「えびラーメン」
- 2020年11月6、12、13、20日 更新「ラーメン」
- 2020年11月5、19日 更新「汁なし」
- 2020年10月30日 更新「つけ麺(味噌)」
- 2020年10月23日 更新「辛いラーメン」火鍋のよな
- 2020年9月15日 更新「ラーメン」
- 2020年7月30日 更新「えび汁なし」
- 2020年7月24日 更新「限定担々麺」
- 2020年7月16日 更新「限定煮干し油そば)」
- 2020年7月10日 更新「つけ麺(塩レモン)」
- 2020年4月24日 更新「辛いラーメン(韓国チゲっぽい)」
- 2020年2月24日 更新「つけ麺」
- 2019年10月9日 更新「辛いラーメン(麻辣ぽい)」
- 2019年9月16日 更新「汁なし」
- 2019年7月9日 更新「限定トムヤムラーメン」
- 2019年6月28日 更新「汁なし」
- 2019年4月19日 更新「ラーメン」
- 2018年11月21日 更新「辛いラーメン」
2020年12月28日 更新「限定背脂煮干しラーメン・1日目アジ」
そして、2020年ゼンゼン〆は、
営業最終3日間の限定営業
「背脂煮干しラーメン」の初日のアジ
クリスマスの汁なしで今年最後かと思っていたら、神タイミングでいただけた。
ちょっと写真がボケてた。
豚と魚の旨味に、背脂で食べ応えが増されて、ぶっとい満足感。
中日うるめいわし、最終日の片口いわしも食べたかった。
2020年12月25日 更新「汁なし」
2020年の最後の汁なし。
しばらく普通のラーメンばかり食べていたので久しぶり。
やはり、このワシワシ感に、からむ脂とタレがたまらない。
2020年12月4、10、11、17、18日 更新「ラーメン」
このところ、ずっとラーメン。
日によっての麺の違いを知りたくて。
12月17日
12月11日
断面良い感じ。
12月10日
2020年12月3日 更新「えびラーメン」
1年ぶりくらいのえびラーメン。
海老の香りがほどよい。
2020年11月6、12、13、20日 更新「ラーメン」
11月、記念の4杯「ラーメン小350g」
11月20日
これは特に思い出深い。
11月13日
11月12日
11月6日
感動。
2020年11月5、19日 更新「汁なし」
「汁なし 小350g」
やはり、汁なし贔屓。
特にハリボーは汁なしが1番楽しめる。
11月19日
11月5日
あらためて、フライドオニオンと海苔はマスト。
麺断面にピントを合わすのは難しい。
2020年10月30日 更新「つけ麺(味噌)」
「つけ麺 小350g」
10月初旬より、夏の塩レモンから変わって、味噌つけ麺。
北海道でもなく、普段食べる感じでもなく、なんだか濃いめのモツ煮の汁っぽい味噌で旨。
次はあつもりで食べてみる。
2020年10月23日 更新「辛いラーメン」火鍋のよな
「辛いラーメン 小350g」
残念ながら新生トムヤムは逃した。
変わって今回は火鍋のよな。
八角や花椒などクセのあるスパイスは控め。
存在感のある唐辛子と、脂と旨味スープが完全融合。
辛みに合わせてか塩っぱめでなので、麺にもやしを絡ませながらかっこんで、スープをすする。
発汗。
二郎が続いたタイミングに、麺の違いを感じてみたかったので、あえてハリボーはやめてみた。
やはり、ここの麺が好き過ぎる。
最強はハリボーだけど、そのままでもそれはそれでよい。硬いとか柔らかいとかだけでは言い尽くせない。
2020年9月15日 更新「ラーメン」
「ラーメン 小 350g」
ハリボー
ここは食べ過ぎていて全てをアップしていない。
38日ぶり。
この麺、間違いない。
舌触り、口触り、歯応え、そして風味。
これ以上の理想形に他で出会える気がしない。
豚はフワトロ。
さりげなく奥深いスープ。
この醤油感がまた馴染み過ぎる。
勝手に低下水極太麺対決、変わらずのディフェンディングチャンピオン。
2020年7月30日 更新「えび汁なし」
久しぶり過ぎてあやふやだが、前よりも海老感が増したような。
2020年7月24日 更新「限定担々麺」
「担々麺」
前売り券のみ。
限定メニューのみの1日営業。
夢のような時間。
この世で一番大好きな極太麺を、担々麺で食べられるなんて。
汁ありなので、どうしたって日本式ではあるものの、巷の辛い胡麻味噌ラーメンではなく、醬や黒酢、芽菜などを忍ばせた本気の仕上がり。
極太麺に負けない力強いスープが絡む。
豚の脂と旨みに四川の香りで極太麺が活きる。
担々麺好きがハマる、辛みと痺れはほどほどになっているが、普段のレギュラーメニューからみて、この店の客層に寄り添っている塩梅も絶妙にステキかと。
汁なしも、香噴噴みたいなコク太いタレならこの極太麺も負けないだろうなー、と、いつかまたの妄想。
2020年7月16日 更新「限定煮干し油そば)」
『ラーメン ゼンゼン』
限定ラーメン
「煮干し油そば 小(350g)」
ハリボー
6月下旬から始まって現在も発売中。
極太ハリボー麺に煮干し油がまとわりついて口の中が磯爆発。
噛むたびに鼻から香りが抜ける。
味変の辣油は最後の最後。
辛くしたいだけなら卓上の粉唐辛子のほうが好みかも。
2020年7月10日 更新「つけ麺(塩レモン)」
「つけ麺 小(350g)」
ハリボー
7月の第2週からつけ麺の味が変更。
ごま油と辣油の効いた蓮爾風から、夏らしく塩レモンに。
汁だけすするとまあまあ塩っぱさが前にくるが、もやしを突っ込んで麺とワシワシ食べると、レモンの爽やかさとスープのコクに相まった塩がいい感じにキレて、まさに「塩レモン」
最後はスープ割りで飲み干すとこだった。
危ない。
2020年4月24日 更新「辛いラーメン(韓国チゲっぽい)」
「辛いラーメン 少なめ(250g)」
ハリボー
野菜マシ
4月の初旬にバージョン変更。
前回は、スッキリ麻辣でもろ好み。
今回は、濃厚韓国チゲ的でまたいい。
2020年2月24日 更新「つけ麺」
「つけ麺」
ハリボー
夢が現実になった限界ギリギリのバキボキ感。
やはり好みは汁なしだが。いずれにせよ、共感を得られにくい(だろう)幸せの一杯。
2019年10月9日 更新「辛いラーメン(麻辣ぽい)」
「辛いラーメン」
別皿アブラ カレー
野菜マシ
野菜を頬張り汁をすする、
麺はすすらず出来るだけ頬張って噛み切る、
美しいアルデンテな断面を眺める、
汁をすする、
時々豚、の繰り返し。
自販機のトマトジュースが復活ー。さっぱり酸味が脂といい感じー。
2019年9月16日 更新「汁なし」
「汁なし 麺少なめ(250g)」
野菜マシ
家から自転車で10分のパラダイス。
つけめん初めて食べようと思ったのになかった。
この素晴らしいアルデンテ具合を撮ろうと毎回トライするも断面にピントが合わず、今回も2シャッターまでとしてチャレンジするもこれが限界。
今回選択のサイダーは、スープのいい感じの甘みがボケてあまり合わない。
2019年7月9日 更新「限定トムヤムラーメン」
限定「トムヤムラーメン 少なめ(250g)」
7月入ってなかなか食べ歩けず。
トムヤム汁は辛味と酸味は控えめ、ほんのり甘み。
店内自販機のトマトジュースがなくなって淋しい。
2019年6月28日 更新「汁なし」
「汁なし 少なめ(250g)」
汁なし1番好みな予感。
次回つけ麺にトライ。
先日、早上がりできたので、試しに電車で寄って、帰りは徒歩で住宅街を抜けたら15分ほどで帰宅。
店前の駐輪スペースと武蔵新城駅前の駐輪場もチェックしたので頻度上げられそうで嬉し過ぎる。
2019年4月19日 更新「ラーメン」
「ラーメン 少なめ(250g)」
野菜マシ
極太バッキバキのアルデンテ状態。
こうでないと。
トマトジュース合う。
2018年11月21日 更新「辛いラーメン」
「辛いラーメン」
麺少なめ250g
野菜マシ
念願の初回。
オープン30分前到着で店内1巡目、ロット5食の2巡目で着席から20分超くらいで着丼。
外は長蛇の列。
麺少なめで正解。野菜も増さなくてよかったかも。
蓮爾はすみ登戸店長だったご店主。
無駄な邪悪さがなく洗練された感じ。
やっぱり好み。