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極太麺・蕎麦の食べ歩き

武蔵新城『ラーメン ゼンゼン』【2022年メモ 】理想極まる低下水極太麺はチャリで7分

武蔵新城『ラーメンゼンゼン ZENZEN』低下水極太麺の極み。舌触り、口触り、歯応え、そして風味。この店をはじめ蓮爾の流れを汲む店以外で、この理想形を超える麺に出会える気がしない。
カレー食べ歩き

【2022年】モチベーションは「まかないカレー」感謝の記録

2022年まかないカレー 撮った時だけの感謝の記録
食材ノート

銀座5丁目のビル7Fに紀州南高梅の梅干し専門店「熊平の梅」

銀座5丁目のビル7Fに紀州南高梅の梅干し専門店「熊平の梅」の東京銀座店。お試し4種類を選ぶとお得になるとのことで、姪への土産は「塩分20%」「塩分10%」「しそ梅」「昆布梅」試食した「梅肉ごま」とても美味しい。
極太麺・蕎麦の自作メモ

「シゴ麺ジャー焼きそば」姫路のご当地スーパーで見つけた歯触り最高な極太麺

見た目でかなり好みな感じ、パッケージ越しの手触りからもおそらく間違いないと思った。製造者:有限会社イチ麺食品 兵庫県明石市 原材料:小麦粉(小麦(国産))、食塩、かんすい 帰って早速の焼きそば。硬いけど歯切れがよくてサイコー。
食材ノート

新豆で寒仕込み味噌、北海道産大粒大豆「とよまさり」と「青ヶ島ひんぎゃの塩」

何度か少量で作ってきて、なんとなく分かってきたので今回は少し量を増やす。辛めに仕上げたいので、こうじ少なめ塩多めにしてみる。大豆(北海道産とよまさり)1kg、米こうじ960g、ひんぎゃのさび塩(仕上がり見込みの14〜15%)500g
兵庫県で食べ歩き

「ラーメン そうそう」プレオープンは桜の残る姫路城大天守までの腹ごなしから 

ラーメンゼンゼンのTwitterで告知のあった2日間の「ラーメンそうそう」プレオープン2日目。この日はラーメンのみの提供。麺の太さは二郎な感じ。ゼンゼンでいうと先日の限定持ち帰り麺のような細麺と呼ばれる極太麺。歯切れポクッとな好みの硬さ。スープも軽い重いどちらにも振れずでちょうどよい。
そのほかスパイス食べ歩き

大阪帰省で鶴橋に寄ったら「順天(スンチョン)」でケジャン

いつものお目当て「ヤンニョムケジャン」ビニール手袋をはめて、吸って吸ってしゃぶりまくる。季節的にもよかったのか、蟹の甘みとネットリ感がハンパなくて大満足だった。
極太麺・蕎麦の食べ歩き

大阪で蕎麦「なにわ翁」翁達磨は安心安定な好みのタイプの二八そば

東京でたまに参加しているホテルニューオータニ「翁達磨 東京そばの会」で知った大阪松下と迷いながらこちらへ。「おろしそば(辛味大根)」大阪だけど、やはり翁は白葱。安心安定な好みのタイプの汁に二八そば。
京都府で食べ歩き

贅沢すぎる朝ごはん「京都 南禅寺畔 瓢亭 別館」で冬季限定の鶉かゆ

どれも見た目よりしっかりとした味付け。冬季限定とありながら、ちょこっと春を先取りな素材も加わり、それぞれ丁寧な仕事で仕上げてある。おかゆというより、出汁がきいて雑炊のような。
そのほかスパイス自作

カルダモン香るオレンジコンフィから作るオランジェットでバレンタイン 

オレンジをアク取りして、スライスして、水にカルダモン、グラニュー糖を分けながら加えて煮て休ませてを3回、4回目にグランマニエを加えて煮て休ませて。オーブン乾燥の後に1日自然乾燥させて、チョコレート溶かしてコーティングして冷やす。こんなに手間がかかるとは。