カレーの自作メモ

カレーの自作メモ

ポークキーマカレーに自家製ぬか漬け茄子を加えてみた

残っていた玉ねぎ半個と、豚挽肉ひと握りに、ホールトマト200gほど。にんにく、生姜、スパイス控えめ。仕上げは残っていたマグロ出汁で煮詰めてみた。インドカレーだって、ピクルス入れるレシピあるからモノは試し。油で炒めて仕上げの煮込む。発見。糠漬けの風味って、カレーに負けない。スパイスに消されず存在している。でも、(このままだと)合うってことでもない(笑)。
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ブラックペッパーチキンカレー

厚切りイギリスパンにブラックペッパーとクローブを効かせたインドカレーを盛る。パウダーのクローブを躊躇なく入れてみたら、苦さにトマトの酸味が目立ち、特にご飯で食べるとやや酸っぱエグい(笑)。ということでパンに乗せてみた。濃いめコーヒーと合って満足。個人的に許容範囲ではあるのでよしとする。
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ブルーポピーシードでチェティナードチキンカレー、ポピーシードでココナッツチキンカレー

普通の白いのも買って食べ比べしてみた。 どちらもナッツ感と胡麻感。ブルーポピーシードで色濃く仕上げてみた「チェティナードチキンカレー」カシューナッツの代わりにポピーシードを多めに使ってみた「ココナッツチキンカレー」バスマティライスで。まあまあ好みに仕上がって満足。
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まかない残りでカレースパゲッティ

まかないカレーが残るとたまに持ち帰っている。このところのお気に入りが、カレースパゲッティ。喫茶店のナポリタン如く、茹でた麺を油で炒めてから、カレーをからめてさらに炒める。麺はもっぱら昭和産業「太麺スパゲッティ2.2mm」カレーが太麺にモッチャリまとわりつくのが好み。
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ひさびさポークビンダルー

がっつり仕上げたく豚バラで。材料やスパイス、手順もアレコレ試してこんな感じに落ち着きつつ。余ってた赤酢にしてみた。チリは満天星。今回はビンダルーマサラも肉のマリネの時点で混ぜ込む。
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ラムラダとロティ

食べ歩きたいけど家カレー。スーパーでラム肉厚切りのおつとめ品を発見。半分は包丁で粗挽き。最近はカレーも中華鍋。挽肉は後追いで入れたらよかった。アタが足りずに小麦粉ちょい足しロティ。思ったより美味しかったのでよしとする。
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「ルマリロティ」チャレンジ(Roomali Roti、Rumali Roti)

「ルマリロティ」チャレンジ(Roomali、Rumali Roti)ルマリはヒンディ語でハンカチ。なかなかキレイに薄く伸ばせない。破れたりムラになったり。中華鍋をひっくり返して専用鉄板っぽくするも安全装置で火が落ちるので一気に焼けず。仕上がりがパリパリしたり硬かったり。
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チキンとなすのトマトカレー

チキンとなすのトマトカレー。たまに家カレー。玉ねぎを炒めている途中に、ノリで余ってた人参みじん切りを入れたら、思った以上に水が出る。そりゃそうか。苦し紛れに強火でリカバリするも、玉ねぎが溶け出すわ色が付き難いわで、いろいろロス。ナスは油通し面倒なので、カレーの浮いてきた油をすくってフライパンで炒めて最後に合体。いい感じに旨み出て良しとする。
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レモンチキンカレー

カレーも麻婆豆腐も行きたい店はあるのだけれど、時間的なタイミングがいいところになると、肝心の気持ちが上がらず。てなわけで、上がった時に家カレー。レモンがあったから。
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マトンコーシャ(Mutton Kosha、Kosha Mangsho)

なんちゃって「マトンコーシャ」たまには、家カレーなんかもアップしてみるかと。コルカタの『Golbari』という店が有名とか。マリネした骨付きマトンに2時間ほどかけて少しずつ水を足し、焦げ茶になるまでドライアップしながら仕上げる。いかんせん正解を知らない。