カレーさまざま食べ歩き

カレー食べ歩き

静岡ソウルフード「炭火焼きレストランさわやか」で夏カレーフェア

せっかくなのでご当地グルメ。ハンバーグは、メニューによってサイズや形は違っても同じものだということで、夏カレーフェア「スパイシーキーマカレーセット」意外にもルウでもカレー粉でもない味わい。以前に実験で、市販のガラムマサラと塩のみで仕上げた時の風味がよぎる。ハンバーグは肉ギュッ。玉葱ソースいい。静岡県のソウルフードは静岡県民のもの。
カレー食べ歩き

Japanese Spice Curry WACCA(ジャパニーズスパイスカリー ワッカ)[八丁堀]

「クワトロ」カレー4種「マルチョウデビル」は辛さ増しデビル増量でブリッブリの脂。「ラムウプカレー」はラムの香りと脂の甘味。ホロホロ状態なのにしっとりして旨みも抜けていない「無水チキン」。カルロース&バスマティライスに「出汁カレー」が染みる。
カレー食べ歩き

まかないでタンドーリロティ

全く、カレーを食べに出歩けていないけど、まかないのおかげで中毒症状は出ずに済んでいる。この日は日替わりランチもご飯も残り少なかったので、カッチャルバッチャルな(あり合わせのごちゃまぜ的な)カレーにロティも焼いてくれた。恵まれたスパイス環境、ありがたい。
極太麺・蕎麦の食べ歩き

[新小岩]麺屋一燈の二郎エボリューション『燈郎』で「サバ節カレーラーメン」

駅前に麺屋一燈の二郎系。公式サイトには二郎エボリューションと。レギュラーでカレーラーメンがあるとのことで。牛ステーキなんぞがあったのでトッピング。プチライスがつくとのことで麺量はミニ130g。 旨味スープにジャパニーズミックススパイスパウダー。アンガスぽい牛。ドライめの豚バラ。しゃっきりもやし。厚め平打ちっぽい太麺は滑らかで歯切れよく、硬いというほどでもなく、柔らかいというわけでも。
宮城県で食べ歩き

[仙台]牛たん料理『閣』で「たん焼き定食」と「たんカレー」

刺身とたたきがあるとのことで向かったが夜だけだった。「Aたん焼き定食(5枚)」「たんカレールーのみ」5枚とも場所が違うのか柔らかさや歯応えがやや異なる。たんカレーは、洋食屋のタンシチューにほんのりスパイスが香る。欧風というより荻窪トマト風と言いたい感じ。もちろんたんはトロトロ。
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サントーシャ 三燈舎 SANTOSHAM[神保町]

サントーシャ 三燈舎 SANTOSHAM[神保町]2019年5月オープニングパーティー。7月に初ランチ「Cセット 本日のカレー3種+ラッサム+サンバル」ドーサを選択。パリパリ感の嬉しさにじんわりチーズのよな旨味とカレーらが相まって幸せ。
カレー食べ歩き

インドのお母さんの味「Anma Spice」

「チキンビリヤニ、サモサ2種」職場の同僚がお友達の絵の個展にて、ビリヤニを出すということで神田のギャラリー「手と花TETOKA」サモサは外サクフワ。ビリヤニはサラフワしながら米しっとりの好みのタイプ。そのままでもしっかりパンチあるけど、ライタと付いていたカレーも混ぜるとより米が進む。豆かと思ったらピーナッツと胡麻だそう。タマリンドの酸味がほどよい。インドのホームステイでお母さんに教えてもらったそうな。
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CURRY DICE カリーダイス[大久保]

「あいがけ(2種)+ 手羽元スープカレー」夜はロックバーでランチのみ。 「牛すじブロッコリー」 「チキンとチンゲン菜」 「手羽元スープカレー」 通りの立て看板に、「特に南インドとかネワール地方とかスリランカでもないですが、食って旨いカレーです」なんかほっこり。
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並木藪で年越し蕎麦、2021マサラはじめ

浅草並木藪蕎麦の花巻きそば。濃いめの醤油が好き。温まった。振り返るのは年越し蕎麦まで。 2021年生きている。無茶はきかんと現実を受け止めながらも、こうして生かされている今を大切に、懲りず自分なりに挑戦していこうかと。マサラはじめは正月恒例の仕込み後のまかないカレー。ありがたい。
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黄金コンビのチョレバトゥーラ Chole Bhature

チョレChole→チャナマサラ、ひよこ豆カレー。バトゥーラBhature→揚げパン。北インド人シェフが言うことにゃご当地では定番セットで精がつくのだそうな。夏バテの頃やお疲れモードな空気になるとたまに作ってくれる。バトゥーラの油とにんにくが効いたホクホクひよこ豆にむっちゃりトマトのドライマサラが合い過ぎる。