神奈川県で食べ歩き

神奈川県で食べ歩き

極太麺・蕎麦の食べ歩き

武蔵新城『ラーメン ゼンゼン』【2022年メモ 】理想極まる低下水極太麺はチャリで7分

武蔵新城『ラーメンゼンゼン ZENZEN』低下水極太麺の極み。舌触り、口触り、歯応え、そして風味。この店をはじめ蓮爾の流れを汲む店以外で、この理想形を超える麺に出会える気がしない。
極太麺・蕎麦の食べ歩き

ラーメン ゼンゼン ZENZEN【2021年の記録 】[武蔵新城]

ラーメンゼンゼン ZENZEN[武蔵新城]この麺、間違いない。舌触り、口触り、歯応え、そして風味。これ以上の理想形に他で出会える気がしない。勝手に低下水極太麺対決、変わらずのディフェンディングチャンピオン。
極太麺・蕎麦の食べ歩き

保土ヶ谷『櫻井中華そば店』夜鳴きそばの記憶が湧きあがってノスタルジア

「中華そば(醤油)」店頭の看板に「個性や流行ではなく」とある。昔ながらの味わいを守りながら、さらに洗練させてより美味しいものを実現できてるってすごいなとしみじみ。
四川麻婆豆腐の食べ歩き

陳建一 麻婆豆腐店 みなとみらい店は8年振り


そのほかスパイス食べ歩き

「サイゼリヤ イトーヨーカドー溝ノ口店」ホット骨付きももの辛味チキンについていたチーズソースがいい

やはり本気とまではいかない程よい辛み。ヤンニョムチキンほど甘くはないが風合いとしてはそんな感じのような。それより、一緒についてきたチーズソースにハマった。「オリーブオイルを混ぜ込んだマヨネーズベースのソースにグランモラビアチーズを加えました。」
四川麻婆豆腐の食べ歩き

星都[神奈川藤沢]で四川麻婆豆腐セットと担々麺~たまたまだったのに旨くてびっくり

昼ごはん時に藤沢界隈で店を探していたら、写真が好みそうだったのでフラッと寄ったら旨くてびっくり。ずっと行きそびれている白金の都ホテル「中国料理 四川」のご出身とのこと。納得。麻婆豆腐は、醬も辣油も理想のまとわり。 担々麺は、芝麻醬というより、すり胡麻的なフレッシュ感がいい。炸醬(ザージャン)は手挽き?包丁で叩いて切ったような。どちらもしっかりしているけどくどくない。とにかく香りがいい。
神奈川県その他食べ歩き

小田原『あじわい回転寿司 禅』で「パテドカンパーニュ」

オニオングラタンスープを横からもらったらすんごい旨い。もう一度真剣に黒板を見直した。ビストロのよな料理名が並ぶなか見つけたパテドカンパーニュ。調べると寿司BISTROと。ベーコンではなく網脂で包まれ、肉のクセやスパイス遣いも優しいけど、肉の塊やミミガーみたいなのも混じって食感も楽しく大満足。寿司はマストのハマチに、小いわし軍艦がよかった。
神奈川県川崎市で食べ歩き

鮨長おおさわにて縁起酒「立春朝搾り」

「立春朝搾り」という縁起酒をお店からいただいた。立春の朝に搾った新酒をその日のうちに消費者に届けるというプロジェクトだそうで、日本名門酒会が24年ほど前に立ち上げたらしい。今年の令和三年(辛丑かのとうし)二月三日の参加は44蔵で、頂いたのは飯沼本家の甲子(きのえね)純米吟醸生原酒。
担々麺 食べ歩き

中華料理 北京[川崎宮崎台]

「タンタンメン 超大辛」2つほど隣駅の町中華。タンタンメンは、胡麻などの担々麺ではなく。勝浦タンタンメンの卵を抜き、野菜は無しでサンマーメンなとろみを加え、あっさり中本風味仕上げ、といった感じ。めちゃくちゃ寒い日だったが、体の芯から温まった。
極太麺・蕎麦の食べ歩き

角平(かどへい)[横浜平沼橋]

温かいつけ汁に海老の天ぷらが漬かったまま出てくる。汁の染みたじゅんわり衣も、散ったばかりのザクッと天かすも、蕎麦に絡んで楽しめる。冷たくすっきりした蕎麦だけど、天ぷらの油と好みの醤油っ辛さで食べ応えあって満足。昭和25年創業だとか。近所の人いいな。