東京23区で食べ歩き

東京23区で食べ歩き

カレー食べ歩き

コロナ禍にオープン銀座のモダン南インド料理店『SEABIRD COLONY シーバードコロニー』で「マサラドーサ」 

ハレギンザ後にモダン南インド料理店。平日ランチ。インド料理店としてはオーセンティックな雰囲気。ミールスのつもりがドーサに。ドーサ生地はやや厚めで、わりと発酵感は控えめ。ラッサムしっかりした酸味と辛み。サンバルはもったりタイプ。カリー1種類は「マトンララ」挽肉はチキンだそう。ポリヤルは青バナナ。とても楽しめた。次こそミールス、ビリヤニも捨てがたい。
カレー食べ歩き

神保町「エチオピア」カレーMAX辛さ70倍から裏100を経て0→3→20→30→40→50→60また70に戻る

激辛にハマり始めた2010年から通い、メニューMAX辛さ70倍から始まり、裏100倍を経て、0→3→20→30→35→40→50→60を試す。やはり40倍あたりから感じる辛味は同じように思う。何か差があるか考えたところ、口内全体に広がる痛みが気になりだし、味わいにくくなってくるのが早いか遅いかはあるような気がしている。
カレー食べ歩き

フレンチ「旬香亭」斉藤元志郎シェフが手掛けるカツカレーの「ジーエス」が新宿に移転しいてた

普段はカツカレーにあまり興味がないが、2018年6月に、フレンチ「旬香亭」の斉藤元志郎シェフが手掛けるカツカレーの店が虎ノ門に出来たと聞きて、一度は食べてみいと思いながら忘れていた。
四川麻婆豆腐の食べ歩き

銀座 桃花源(とうかげん)博品館に復活オープン


カレー食べ歩き

白金台のGallery「Pottari」で火曜だけの南インド家庭料理「Ammikallu Curry アミカルカレー」

その日のカレー タマリンドフィッシュカレー マサラワダ トマトチャツニ キャベツのポリヤル バスマティライス アミカルはインドの昔ながらの石臼だそう。
そのほかスパイス食べ歩き

8〜9年越しの初「一条流がんこラーメン総本家」で赤エビの不純

「マスクずらして鼻出して。」柄杓で2種類のスープの匂いを順に嗅がせてもらう。先の「上品」は、鰹節のような香りが立ち、透き通っている。後が「赤エビの不純」らしいく、濁ってガッツリした香り。青唐辛子トッピング。麺は黄みのあるプリッとした縮れ中細麺。旨み強し。気がついたら無くなってた。また並ぶ覚悟ができたら純正も食べてみたい。
カレー食べ歩き

とんかつ檍(とんかつあおき)は、ご飯だけのほうが好み

とんかつ檍(とんかつあおき)「カツカレー」一切れ食べて、これは肉の繊細な旨みと脂の甘みを楽しみたい、てなことで、ほとんど醤油か塩を付けてカレーのかかっていない白ご飯だけで。カレーは見た目どおりの日本の食堂らしいカレーライスなカレー。
極太麺・蕎麦の食べ歩き

ごぶさたの『しながわ翁』やっぱり蕎麦はこんな感じが好み

もりそばのざるに、おかわりで田舎を一枚。藪蕎麦宮本で気付いたことを確かめたかった。やはり蕎麦は二八が好きで、田舎もこの感じが好き。硬めだけど、歯を跳ね返さずに噛んだ力のままに気持ち良く切れる感じ。汁は鰹がギューッと。もちろんそんなことだけではないけれど。美味しいもいろいろ。好きもいろいろ。
担々麺 食べ歩き

Renge no Gotoku 酒場 レンゲノゴトク[三軒茶屋]排骨担々麺(パイクータンタンメン)亜寿加では食べず終い~猛暑に体すっきり

「排骨担々麺(パイクータンタンメン)」辛めでお願い。渋谷再開発がらみで2018年に閉店した「亜寿加」では結局食べず終い。元店長が2019年7月にRenge no Gotokuレンゲノゴトクを渋谷にオープン。三軒茶屋は今年の2月からの酒場と名の付く新業態。胡麻は香るけど芝麻醤的な粘度はなく、酸味の効いたすっきりスープ。排骨はスパイスほんのり中国の香り。麺は九州的な低加水ストレート細麺で歯触りパツッとな。暑い日にいい感じ。
カレー食べ歩き

Japanese Spice Curry WACCA(ジャパニーズスパイスカリー ワッカ)[八丁堀]

「クワトロ」カレー4種「マルチョウデビル」は辛さ増しデビル増量でブリッブリの脂。「ラムウプカレー」はラムの香りと脂の甘味。ホロホロ状態なのにしっとりして旨みも抜けていない「無水チキン」。カルロース&バスマティライスに「出汁カレー」が染みる。