マドゥライでの目的のひとつ
「ミーナークシーアンマン寺院」
Madurai Meenakshi Amman Temple
何全体もの神々の彫刻で彩られる東西南北の塔門(ゴープレム)のうち、1番大きい南門から入る。
靴下も脱いで裸足で入らなければならない。
靴を鞄に入れようとちょっとゴネてみたが、前後に並んでいたサリー姿のマダム達にも預けないとダメと諭される(笑)。iPadも持込み禁止。
スマートフォンは持込みOKで、料金はらえば撮影も大丈夫だった。
(寺の中にある神殿内部はダメらしい?)
シヴァ神とミーナークシー女神を祀る寺。
ミーナークシーは、シヴァの妻パールバティの生まれ変わりで?シヴァと結婚し?元夫は兄となって・・・、なんだかややこしい。
世界的な観光地と思いきや、国内旅行者というか、お寺を訪れる巡礼者ばかりなのかインド人だらけ。(1組だけ欧米人らしきグループと遭遇)中の神殿内部にはヒンドゥー教徒しか入れないらしいが、すごい人だかり。
なんだかんだで2時間以上。
(写真を整理していたら、何気なく撮ったつもりがなぜだかガネーシャが多い)