カレーさまざま

さまざまなカレーの食べ歩きだったり、自作だったり

カレー食べ歩き

【2022年】モチベーションは「まかないカレー」感謝の記録

2022年まかないカレー 撮った時だけの感謝の記録
カレー食べ歩き

コロナ禍にオープン銀座のモダン南インド料理店『SEABIRD COLONY シーバードコロニー』で「マサラドーサ」 

ハレギンザ後にモダン南インド料理店。平日ランチ。インド料理店としてはオーセンティックな雰囲気。ミールスのつもりがドーサに。ドーサ生地はやや厚めで、わりと発酵感は控えめ。ラッサムしっかりした酸味と辛み。サンバルはもったりタイプ。カリー1種類は「マトンララ」挽肉はチキンだそう。ポリヤルは青バナナ。とても楽しめた。次こそミールス、ビリヤニも捨てがたい。
カレー食べ歩き

神保町「エチオピア」カレーMAX辛さ70倍から裏100を経て0→3→20→30→40→50→60また70に戻る

激辛にハマり始めた2010年から通い、メニューMAX辛さ70倍から始まり、裏100倍を経て、0→3→20→30→35→40→50→60を試す。やはり40倍あたりから感じる辛味は同じように思う。何か差があるか考えたところ、口内全体に広がる痛みが気になりだし、味わいにくくなってくるのが早いか遅いかはあるような気がしている。
カレー食べ歩き

2021年まかないカレー 感謝の記録(10月頃から撮ったのだけ)

2021年まかないカレー 10月頃から撮ったのだけ感謝の記録
極太麺・蕎麦の食べ歩き

大阪帰省『スパイス飯麺 兄弟舎』「スパイスカレー拉麺」はカレーそばでもなくスープカレー麺でもなくスパイスラーメンだった

追加でスパイス味玉、極太麺に変更。ライスやナンで頂くカレーを麺で食べるのではなく、スープカレーに麺を入れたというのでもなく、スタンダードなスパイス遣いのインドカレーに(お店の方々はネパール人とのこと)、おそらく醤油やらバランスよく合わせているのか、ちゃんとラーメンとして成り立っている。知らんけど(笑)。極太麺なのに、かなり細かく縮れているのが面白い。わりと多加水なのか、舌触りツルッとして、ちょっとコシのあるうどんぽい歯触り。
四川麻婆豆腐の食べ歩き

大阪帰省時はマスト「大衆中遊華食堂 八戒」河内永和に移転オープン

「合がけ 四川麻婆豆腐カリィ、 生ラムクミン炒めカリィ」大阪帰省時に絶対に行くと決めてた店。想像を超えて感動、感嘆。パンチがっつりなのになんて繊細な。 A.今月のカリィ(東大阪中華海老天カリィ) B.四川麻婆豆腐カリィ C.ラムクミン炒めカリィ「あいがけカリィ」3種と魯肉ルーロートッピング
カレー食べ歩き

フレンチ「旬香亭」斉藤元志郎シェフが手掛けるカツカレーの「ジーエス」が新宿に移転しいてた

普段はカツカレーにあまり興味がないが、2018年6月に、フレンチ「旬香亭」の斉藤元志郎シェフが手掛けるカツカレーの店が虎ノ門に出来たと聞きて、一度は食べてみいと思いながら忘れていた。
カレーの自作メモ

『肉のハナマサ』PB商品「プロ仕様」の生中華麺(太麺)がリーズナブルで好みのパツっと感

結論リピート必至。太めでこのパツっと感はありそでない。ハナマサのプライベートブランド「プロ仕様」生中華麺(太麺)130g×5玉。麺の茹で時間は2分と記してあるが、湯が沸いたら掘り込んで再度沸いたら即あげるくらいがマイベスト。ホールスパイス挽いて仕込んだ玉ねぎトマトマサラに、4時間ほど炊いた鶏ガラスープでスパイスラーメン。
カレー食べ歩き

白金台のGallery「Pottari」で火曜だけの南インド家庭料理「Ammikallu Curry アミカルカレー」

その日のカレー タマリンドフィッシュカレー マサラワダ トマトチャツニ キャベツのポリヤル バスマティライス アミカルはインドの昔ながらの石臼だそう。
カレー食べ歩き

とんかつ檍(とんかつあおき)は、ご飯だけのほうが好み

とんかつ檍(とんかつあおき)「カツカレー」一切れ食べて、これは肉の繊細な旨みと脂の甘みを楽しみたい、てなことで、ほとんど醤油か塩を付けてカレーのかかっていない白ご飯だけで。カレーは見た目どおりの日本の食堂らしいカレーライスなカレー。