武蔵新城『ラーメン ゼンゼン』【2022年メモ 】理想極まる低下水極太麺はチャリで7分

そのほかスパイス食べ歩き極太麺・蕎麦の食べ歩き神奈川県川崎市で食べ歩き

2022年もいただきます

2022年4月

「つけ麺」は変わらず小谷スペシャル

花かつおをトッピングしてみたが、つけ汁にたっぷりだし粉が入っているので、風味的にはあまり足し算にはならないかも。

ハリボーにした麺はギュッと締まってワシワシな幸せ。

「汁なし」

そのままにしたけど、なんだかハリボーっぽくてよい。

持ち帰り限定麺でナポリタン

いつものとおり、「限定の細いほう」とはいうものの、レギュラー麺よりは細いというだけの極太麺。

茹で試ししてみたら、プリッととした感じだったので、ナポリタンにしてみた。

自家製のロースベーコンとともに。

粉チーズかけながら。

止まらない。足りなかった。

2022年3月

「汁なし」

ハリボーにしなくても、ギュッと硬めでよい感じ。

3月9日からの「辛いラーメン」

四川風のコク強な豆板醤と醤油の深い風味。

唐辛子臭も気にならない好みのタイプ。

花椒(ホアジャオ)きかせて食べたい感じ。

「ラーメン」達

200g アブラ

250g

200g ハリボー

1本でもハリボー。

束ねてもハリボー。

やっぱりハリボー。

切り替わり前の「辛いラーメン」

2022年2月

大好き「汁なし」ハリボー

大好きだから、たまにしか食べない「汁なし」。おあずけにして嬉しさを上げる。

美し過ぎる麺断面。

スープ入れて完飲。

やはり「ラーメン」

バキバキのハリボー

アブラ、たまにはニンニク

200g 野菜少なめ

全粒粉入り細麺「持ち帰りラーメン」でいろいろ

何度も言うが、細麺といってもいつもの麺より細いというだけで、巷的には極太麺の範囲。

軽く下茹でしてから、すき焼きの締めに入れて生卵。別腹にいつまでも入る。

Twitterオススメのざる蕎麦風もよかったが(写真撮り忘れ)、ぶっかけもザクザクに食べられて楽しめた。

なんやかんやで、やはり普通にラーメンが一番旨い。

2022年1月

「ラーメン」に新登場トッピングの花かつお

旨み爆発で、危うくスープを飲み干すところだった。

香りの良い、口に残らない柔らかい花鰹。

次は汁なしで試そう。

「汁なし」

汁なしハリボー、神。

頬張れるだけ頬張って、バキボキ噛みしめると脳内麻薬放出。

この美し過ぎる断面。

「ラーメン」

「ニンニク、アブラ」

『つけ麺』小谷スペシャル

つけ麺こそハリボー。

「ヤサイ、アブラ」

「蓮爾風」は終わり、17日の夜の部より「小谷スペシャル」

巷のつけ麺的な安心のダシ粉風味に、脂と酸味と辛味の塩梅でえげつないコク旨。

ハリボーつけ麺のイケメンな断面。

「ラーメン」ハリボーはじめ

今年もハリボー絶好調。

断面ピント合わなかった。

「辛いラーメン」はじめ

「ニンニク、アブラ」

去年から引き続きの辛味噌。

辛味に合うどっしり味噌で超満足。

アブラ甘々トロットロ。

2022年ゼンゼン初めは「ラーメン」

「アブラマシ」

やはりスタートは「ラーメン」で。

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