四川麻婆豆腐

四川麻婆豆腐の食べ歩きだったり、自作だったり

四川麻婆豆腐の食べ歩き

大阪帰省時はマスト「大衆中遊華食堂 八戒」河内永和に移転オープン

「合がけ 四川麻婆豆腐カリィ、 生ラムクミン炒めカリィ」大阪帰省時に絶対に行くと決めてた店。想像を超えて感動、感嘆。パンチがっつりなのになんて繊細な。 A.今月のカリィ(東大阪中華海老天カリィ) B.四川麻婆豆腐カリィ C.ラムクミン炒めカリィ「あいがけカリィ」3種と魯肉ルーロートッピング
四川麻婆豆腐の食べ歩き

陳建一 麻婆豆腐店 みなとみらい店は8年振り


四川麻婆豆腐の食べ歩き

銀座 桃花源(とうかげん)博品館に復活オープン


四川麻婆豆腐の食べ歩き

星都[神奈川藤沢]で四川麻婆豆腐セットと担々麺~たまたまだったのに旨くてびっくり

昼ごはん時に藤沢界隈で店を探していたら、写真が好みそうだったのでフラッと寄ったら旨くてびっくり。ずっと行きそびれている白金の都ホテル「中国料理 四川」のご出身とのこと。納得。麻婆豆腐は、醬も辣油も理想のまとわり。 担々麺は、芝麻醬というより、すり胡麻的なフレッシュ感がいい。炸醬(ザージャン)は手挽き?包丁で叩いて切ったような。どちらもしっかりしているけどくどくない。とにかく香りがいい。
四川麻婆豆腐の自作メモ

家コンロ火力3,000kcal/hの四川麻婆豆腐

憧れは、大きめの豆腐を崩さず、スープ少なめで具に味をまとわせ、仕上げは汁気なく油を浮かせたい。家のコンロでは中華鍋を滑らせられず、お玉で豆腐を馴染ませようとして絹は崩れる。硬めの木綿はなんとか。そもそも火力が3,000kcal/h程度に加えて、センサーで自動的にすぐ弱火に落ちる。無理は承知で、少しでも理想に近づけるべく、ああしてみたり、こうしてみたり。
四川麻婆豆腐の食べ歩き

松の樹[川崎]陳麻婆豆腐と正宗担々麺(本場四川式汁無し担々麺)~もっと早く行っておけばよかった

「陳麻婆豆腐」好みとするところのワイルド感と、こんな感じだったらいいのにな上品感の、どちらも盛り込まれている嬉しい麻婆豆腐。「正宗担々麺(本場四川式汁無し担々麺)」細くてポクポク歯切れのよい麺。酢の効いたサッパリしたタレと、甘みとコクの炸醬をしっかり混ぜると絶妙な旨バランス。
四川麻婆豆腐の食べ歩き

料理工房 萬福飯店[新丸子]近場ですてきな町中華~四川麻婆豆腐はあるようでない自家製豆板醤のような?

「四川麻婆豆腐定食」辛めに。おなじみのピーシェンの風味でもなく、赤い豆板醤で感じる嫌いなクセもなく、なんだろうこの豆板醤。豆豉少々(やわらかく風味が優しめ、醬に混じってるもの?)ほんのり甘み、甜麺醤でもないような、でも嫌な甘みでない。
担々麺 食べ歩き

蜀彩(しょくさい)[経堂]四川風麻婆豆腐~ありそで少ない豆腐のひし形切り

蜀彩(しょくさい)[経堂] 「麻婆豆腐(四川風麻婆豆腐)」辛めに「老成都坦々麺(成都式汁無し坦々麺)」クドくないソフトな干し海老。醬も醋もほどよく控えめ。胡麻の効いてない成都式だけど、冷やし中華のようなチュルチュル中華麺。
四川麻婆豆腐の食べ歩き

赤坂 四川飯店[永田町]


四川麻婆豆腐の食べ歩き

老四川 飄香(らおしせん ぴゃおしゃん)[麻布十番]