[AirIndia Domestic Line]マドゥライに向かう国内線機内食はもちろんカレー
So what
Madurai Junction マドゥライ駅前~インドの最南端カーニャクマリまで行きたかったけど
インドの最南端カーニャクマリまで行けないかな、とマドゥライ駅まで。男性は洋服も見かけるが、女性はほぼほぼサリー。
インドで出逢えた猫~南はマドゥライで1匹、北はデリーで1匹
インドでは、2匹の猫にしか逢えなかった。まずは、マドゥライのミーナクシー寺院内で1匹。そして帰国の時、最後のレストランからニューデリー駅に向かう道の民家の前で1匹。南で1匹、北で1匹。野良犬はどちらも何十匹と逢えた。だから少ないのか?
ミーナークシーアンマン寺院[Madurai,India]マドゥライを選んだ理由のひとつ
ミーナークシーアンマン寺院[Madurai,India]マドゥライを選んだ理由のひとつ。 シヴァ神とミーナークシー女神を祀る寺。 ミーナークシーは、シヴァの妻パールバティの生まれ変わりで?シヴァと結婚し?元夫は兄となって・・・、なんだかややこしい。
Madurai Airport~南インドはタミルナードゥ州マドゥライ旧市街地
空港からタクシーで30分ほどで旧市街地到に到着。10kmくらいで400ルピー(640円位)牛も、犬も、トラックも、車も、自転車も、バイクも、もちろん人も。グッチャグチャに行き交っててよく事故らないなと感心。クラクションが鳴りっぱなし。うるさ過ぎて慣れはしないが個性的な音の聞き分けが出来るようなってくる。
初インドのメインは南のマドゥライ
「とりあえず、インド行ってきてください。」と言われまして。7日間という限られた日程で自らプランしなければならない。メインは南インドの南の方の「マドゥライ」という街に。「なんで初でマドゥライ?」自分でもよくわからず。なんだか呼ばれているような気がして。
とうとうインド人と働く。
とうとう、パンジャビドレスでインド人と働くことに。2010年に唐辛子にハマり、そこからスパイス料理に引き寄せられ、2014年夏から仕事としてインド料理の世界に。初めの職場は短い期間ながらも、貴重な機会とたくさんの経験を与えてくれ、とても濃い時間だった。カレーの仕込みやデリ業態のオ...
THE JANNAT(ザ ジャンナット)[新大久保]
スパイスを求め、新大久保駅前北側のアジアな一画イスラム横丁に。フェンネルシードが4袋。見た目が全部違うので「どれベター?」と聞くと、袋の上から順に嗅いで「コレイイ」ホンマに?インドの兄ちゃんを信じて1番青々としていたものを。
フードコーディネーター3級
合格。資格、それがあったらどうなるのか?まあ自分次第かと。試験勉強としてはしんどい時もありながら、好きな内容だから飽きはしないもんで。今年も色々チャレンジ予定。何かしら繋げていければなと。
玉ねぎ30kgの荒みじん切り
今年の夏から毎朝、玉ねぎ30kgほどの荒みじん切りタイムトライアル。フォームと包丁の砥ぎがキモ。
Peppers.jp[青山ファーマーズマーケット]
週末に青山の国連大学前の青山ファーマーズマーケット。世界各地の唐辛子を栽培するPeppers.jpさんが出店とのことで。闘う辛さの品種は売切れでものは少なくなっていたが20品ほど購入。テイスティング楽しかった。どの唐辛子もヘタ側のほうが辛みが強いことを身を持って知る。