港区で食べ歩き

カレー食べ歩き

サイーファケバブアンドビリヤニ[六本木]

サイーファケバブアンドビリヤニ[六本木]「ニハリ セット」柔らかく煮込まれた骨付きラムをロティと頬張り、髄を吸いながら冷たい生ビールをガブ飲みする幸せ。ビッグカルダモンの香り、ゆるくて量もたっぷりあったのでバスマティライスも追加。
そのほかスパイス食べ歩き

黒猫夜[赤坂]

「雲南豆腐土鍋飯(砂鍋云南豆腐蓋碼飯)」夜はまだ叶わず黒猫昼(←ランチ看板にも)週替りメニュー1択牛そぼろ。豆腐は崩れててトロトロ。蝦醤はマレーシアのブラチャンを思い出してしまう香りがぶわぁっと。
カレー食べ歩き

タージマハール[新橋]【移転・改名】

【移転・改名】タージマハール[新橋]「バラカリ」 辛口。2018年6月閉店。2018年9月「ガン爺」移転開店。店名から勝手にインド人シェフの店と思い込んでいた。日本人スタッフで定食屋のような雰囲気。豚バラたっぷり。シャバシャバでクローブが効いてる。
そのほかスパイス食べ歩き

パプリカドットフ(PaprikaHu)[白銀高輪]

ハンガリー料理といえばパプリカ。パプリカも唐辛子。ハラースレーという辛いパプリカを使った川魚のスープを食べてみたかった。残念ながら、鯉の仕入れや仕込みの手間、日本人のウケ具合、等々の事情により今は用意がないそう。「グヤーシュ」パプリカスープサラミ、フォアグラ、マンガリッツァ豚など...
カレー食べ歩き

ひき肉少年[白銀高輪]

ひき肉少年[白銀高輪]「ひき肉ライス少年の夢」卓上のハバネロソース、カイエンペッパー。待ち合わせ時間までウロウロしてたら発見。ミート矢澤ご出身のご店主だそうで。ひき肉のあんかけご飯、といった感じ。巷のカレー屋ではなくケバブ屋の香りがした。
カレー食べ歩き

ナンディニ(NANDHINI)[虎ノ門]

ナンディニ(NANDHINI)[虎ノ門]「ノンベジミールス 」やっと。期待していた以上。次回はアラカルト。
So what

あじる亭レピス[赤坂]

レピス(Lepice)は仏語でスパイスの意味。幻のペッパーと言われるマニゲット、パラダイスシード。ルイージグッファンティ(Luigi Guffanti)のチーズグレーター。白ブドウを赤ワインのように造ったオレンジ色のオレンジワイン。
カレー食べ歩き

Safari(サファリ)[赤坂]

Safari(サファリ)[赤坂]「ドロワット(奥)、 オージャ (手前)」初のアフリカ料理。シェフがエチオピアの方でメインはエチオピア料理。試してみたかった主食のインジェラは要予約で残念。どちらのカレーもワイルドなスパイス遣い。
そのほかスパイス食べ歩き

赤い壺[表参道]

「一口ハンバーグのロシアンルーレット」はじめ、四ツ谷時代の復活人気メニュー7品唐辛子料理でおなじみの『赤い壺」が祝7周年。7/19から3日間キャンペーン中ということで。戦闘モードは久しぶり。いやぁ〜ムリ、もうムリ。ハバネロちぢみ完食の表彰状は遠い過去の遺物。
カレー食べ歩き

デウラリバッティ[田町]

デウラリバッティ[田町]「ダルバート セット」この感じのネパール料理をちゃんと食べたのは初めてかも。パンチがある訳でもく、いろいろわかりにくいけど、いつの間にかなくなる。トマトとヨーグルトのモモとかによく付いてくるオレンジ色のチリソースいい。