『ラーメン二郎 三田本店』
「ラーメン 小」麺硬め、そのまま
連投二郎。やっとタイミング合って本店。
雨のなか並び4人、これまたよきタイミング。
食券買う前に「フツウですか?」と聞かれたので「ハイ、麺カタメで。」
300gなかったような。
今まで二郎は二郎を食べるという意識しかなかったことに気付く。
「そうか、ラーメンなんやな。」
なんでだろう、かんすい加減とか?スープの具合とか?
豚は厚い脂で身もぶりんと食べ応えあり。
想像を超える麺の柔らさと優しい温度で、あっという間になくなった。
並んだ時から食べていた女子2人組がまだ食べていた。もう少し落ち着いて食べればもっと味わえたかもと毎回思うところ、いつも以上にいろいろと複雑な心持ちに。