大阪実家の「ドライカレー」ドライタイプのカレーではなくカレー焼き飯

カレーの自作メモ食材ノート

大阪実家の「ドライカレー」は、ドライタイプのカレーではなくて、カレー焼き飯のこと。

子供の頃、吉本新喜劇を見ながらの土曜日の昼ご飯を思い出す。

炒飯を作る要領で最後にカレー粉ってこともあるが、残ったカレーとご飯を絡め炒めることも。

個人的には、食べる時の醤油ひと回しとコーヒーがマスト。

炒飯も美味しかった。

夏なら素麺、冬は鍋焼うどん。

ケチャップ入れる前の胡椒の効いたスパゲティが好きだった。(兄はナポリタン)

サッポロ一番は、塩らーめんとみそラーメンどちらも捨てがたい。炒めキャベツやポーチドエッグを乗せてくれたり。

お母さんの作ったご飯が食べたい。

次に帰れる時には、ムリがなさそなら何かおねだりしようかな。

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