東京23区で食べ歩き

カレー食べ歩き

本石亭(ほんごくてい)[神田]

本石亭(ほんごくてい)[神田]「インド風カレー」それぞれ特徴ある味を、あれもこれも入れ込もうとすると、逆に無難になりがちだったりするところが…このカレー、私の好きな店のカレーの好きなところが、それぞれの特徴を出したまま、形になっている感じ。
極太麺・蕎麦の食べ歩き

ラーメン富士丸[神谷]

ラーメン富士丸[神谷]「国産ブタメン」普通350gそのまま満を持しての神谷本店。ちゃんと調べず、豚の種類が違うんかなー?くらいでブタメンにしたら、豚が増すだけだと食券を買ってから気付く(笑)。結構スープはあっさりめだが豚がわりと塩っぱめで、豚と麺を絡ませながらかっこんで、スープをすすり込むと丁度いい感じ。
極太麺・蕎麦の食べ歩き

一由そば[日暮里]

一由そば[日暮里]4月にテイクアウト。8月に初訪問。「太蕎麦 小盛」に春菊天の半分と舞茸天。(カレーライスは横から一口)日曜朝7時過ぎだというのに、朝から入れ替わり立ち替わりおっちゃん率高めで人いっぱい。
そのほかスパイス食べ歩き

手打ち蕎麦 雷鳥[石神井公園]

「冷・てつの釜玉うどん」「ピリ辛スタミナ坦々ぶっかけそば」ナンパなものを頼んでしまったと思いきや。汁なし担々麺の蕎麦バージョンといった仕上げではなく、汁は蕎麦汁。ザージャンだけに胡麻を効かせている。天かす、鰹節、ニラ、長葱、海苔がそれぞれたっぷり。混ぜて超納得の坦々なそば。
そのほかスパイス食べ歩き

玄蕎麦 野中[練馬]

玄蕎麦 野中[練馬]「辛味せいろ」大根おろしは辛みほどほど。「蟻巣の田舎蕎麦」今まで食べてきた蕎麦の中で圧倒的断トツの弾力。硬いのではなく、コシが強いというのとも少し感覚が違い、ツルッとしていて歯が入るまでにゴム的な反発がある感じ。蕎麦は瑞々しく歯切れの良いほうが好みかも。
カレー食べ歩き

ダルマサーガラ(Dharmasagara)[東銀座]【移転】

【移転】ダルマサーガラ(Dharmasagara)[東銀座]そういえば、ミールスで初めて感動したのはこの店だったかも。タージマハルを思わせる築地本願寺を眺めながらのカウンター席 。2020年7月末に東銀座は閉店し福岡に移転予定とのこと。
カレー食べ歩き

平日ランチのまかないカレー

食べ歩くのが減っているので、とてもとても貴重なスパイス注入チャンス。・刻みほうれん草のサグマトン・とひきり辛いダル・野菜たっぷり塩の効いた夏仕様ライタ。インド人は早々に全グチャ混ぜ。コロナ事情で、みんな気にして手食モミモミはお預けにスプーンで食べるほうが多くなっている。
カレー食べ歩き

東印度カレー商会 築地場外店[築地]

東印度カレー商会 築地場外店「スパイシーまぐろカツカレー+豚増し」まぐろ串カツは、サクッと衣でジュワッと柔らかくほどけ、ブリンとした歯応え。ソース自体は、玉ねぎや果物らしき甘みしっかりの後からカーッとな辛みで、脳裏にもうやんカレーが過ぎる。
そのほかスパイス食べ歩き

たこ坊 本店[世田谷]

たこ坊 本店[世田谷]「ペッパーキング」こんなとこにたこ焼きやがあるとは。香りにパンチがあるブラックペッパーに、フレッシュレモンを搾りかけて食べる、と聞いて伺う機会を狙っていた。思っていたよりもハマる。後を引く。「スペシャルたこやき」は、チーズが入って、どっさりぶっかけ青葱に満足。
四川麻婆豆腐の食べ歩き

蜀彩(しょくさい)[経堂]四川風麻婆豆腐~ありそで少ない豆腐のひし形切り

蜀彩(しょくさい)[経堂] 「麻婆豆腐(四川風麻婆豆腐)」辛めに「老成都坦々麺(成都式汁無し坦々麺)」クドくないソフトな干し海老。醬も醋もほどよく控えめ。胡麻の効いてない成都式だけど、冷やし中華のようなチュルチュル中華麺。