[AirIndia Line]この旅ラストのカレーは帰国の機内食
食材ノート
自家製「カダイフ」(クナーファ)チャレンジ
自家製「カダイフ」(クナーファ)チャレンジ。「牡蠣の自家製カダイフ巻き」天使の髪の毛とは成らずも、これはこれでザクッと旨し。生地から作ってみようかと調べるとなかなかの難易度。諦めかけたところに家庭で作られる動画を教えてもらえたのでチャレンジしてみた。
上野「吉池」の箱売りマッシュルームでヒング香るアヒージョ
ひとまず無難にアヒージョなど。 ジップロックにオリーブオイル、塩とにんにくにスパイスやら。きのこの旨味がしっかり出るらしい65℃あたりで60分ほど。 ヒングを入れた後に、低温だからどうかと怯んだがまあいい感じ。
『陳皮』ノート
実家の庭に得体のしれないレモンがわんさか成ってた。薬とか使ってないし、持ち帰ってなんちゃって陳皮にトライ。・ポンデローザ(ジャンボレモン)は異常にデカイおばけレモン。・マイヤーレモンは、接木で先祖帰りしたとかでハッキリわからんそうな。・あと、柚子。厚いアルベド(皮の白い綿みたいな...
仲佐(なかさ)[岐阜 下呂]
仲佐(なかさ)[岐阜 下呂]こどもピーマンの天ぷらが美味しくてビックリ。種ごと丸かぶり超肉厚ジューシー、全く辛くはないが微かに唐辛子の香り。調べたらハラペーニョの品種開発だそうで納得。
バルバッコア[渋谷]
「シュラスコランチ」ブラジルの小さな唐辛子の酢漬け「ピメンタマラゲッタ(PimentaMalagueta)」肉と一緒にピリッと爽やか。きっとあの頃にも置いてあったのでしょうが気付くこともなく。肉、量を優先で20年ぶりのシュラスコ。まだ大阪在住の頃、東京出張時にランチで寄っていた表...
あじる亭レピス[赤坂]
レピス(Lepice)は仏語でスパイスの意味。幻のペッパーと言われるマニゲット、パラダイスシード。ルイージグッファンティ(Luigi Guffanti)のチーズグレーター。白ブドウを赤ワインのように造ったオレンジ色のオレンジワイン。
中国料理食材の日本橋古樹軒[中央区]
初めて来た。いつもは池袋北口そばのあやしい雑居ビル4Fにある中国食品友誼商店。「有名ホテル・レストランの料理長が指名買いする食材をご家庭向けに販売」とのことで、池袋とは違った高級感ある趣き。きれいなフカヒレなんかもあったり。お目当のモノとともに、御田町「桃の木」の辣油を発見。なか...