そのほかスパイス

そのほかスパイス食べ歩き

麺匠神の手[新高円寺]

麺匠神の手[新高円寺]「四川風辛味噌ラーメン「赤」」辛さ天国。初で辛さレベルがあるとつい極辛を。もう闘うまいと思ってても懲りず。甘みしっかりめの辛味噌。3割ほど食べ進んで辛みがキツくなり始める。中本の北極よりちょい辛いくらい?チャーシュー、ギュッとして柔らかくて旨。
そのほかスパイス食べ歩き

鼎泰豊(ディンタイフォン)[二子玉川]

「牛肉麺(ニューローメン)セット」小龍包4つ付き。辛みは卓上辣油。香港のワゴン式飲茶食べたい。
そのほかスパイス食べ歩き

麻辣専科 覇王[神田]

麻辣専科 覇王[神田]「麻婆麺」辛さ増し。本店(は閉店)のすぐ側にある麺メインのカウンターの店。鶏がらスープとすぐに馴染まないようにか、麻婆はとろみしっかり。低下水の細麺。下のスープなしでとろみ弱めの麻婆だけ和えたらさらに好み、という勝手な妄想。
そのほかスパイス食べ歩き

こせり[池袋]

こせり[池袋]「ティンムルラーメン」ティンムル=ネパール山椒の入ったスパイスラーメン 。香りも痺れも優しめなのでホワイトペッパーちょい多めのよな。おなじみミックススパイスなタンドリーチキンがのって乾麺のよな細麺。あっさり鶏だしにほんのりスパイス。
そのほかスパイス食べ歩き

西北拉麺(シーペイラーメン)[水天宮前]

2019年5月24日 更新「牛骨薬膳拉麺」今回は汁ありで。あっさりでしっかり、ぜひとも二日酔いの時にあってほしいスープ。途中で自家製辣油、最後に香醋。この手延べラーメンは汁なしが好み。2019年4月4日 更新「牛肉拌麺(ばんめん)」中国手延べラーメンハシゴその2蘭州の流れを汲んで...
そのほかスパイス食べ歩き

芳とも庵(よしともあん)[神楽坂]

芳とも庵(よしともあん)[神楽坂]「地獄そば」青森の津軽そば。大豆の絞り汁で打つ蕎麦で、都内ではここでしか食べられないそう。二日酔いの胃に優しい選択だったのに、地獄と名が付きゃ見ぬ振りできず。って、辛みは大根おろしだったが、カプサイシンに負けない後引く強さ。身体スッキリ。むしろ良かった。
四川麻婆豆腐の食べ歩き

老四川 飄香(らおしせんぴゃおしゃん)銀座三越店[銀座]


そのほかスパイス食べ歩き

中蘭 JURAN(ジュラン)[銀座]

中蘭 JURAN(ジュラン)[銀座]「ラーメン」激辛。秘伝の辛たれは、それだけ食べるとまぁまぁ唐辛子臭く感じたが、混ぜるとクセのない辛味噌とんこつな感じに。公式サイトによると「一蘭」が唐辛子入りとんこつラーメンの発祥だとか。その創業者が亡くなる前に企画した業態だそうで。
そのほかスパイス食べ歩き

麺線屋 formosa(フォルモサ)[二子新地]

麺線屋 formosa(フォルモサ)[二子新地]「魯肉飯(ルーローハン)+麺線 ハーフ&ハーフ」初の麺線。鰹出汁であんかけにゅうめんな感じ。想像していたより柔らかい。魯肉飯は煮込んでホロっと肉にアジアンなスパイスと椎茸合う。辣油で海老ほんのり辛みしっかり。
そのほかスパイス食べ歩き

佰老亭(ヒャクロウテイ)[二子新地]

佰老亭(ヒャクロウテイ)[二子新地]「魯肉飯(ルーローハン)」台湾料理ランチハシゴその1近くに3店舗もあったとは。30年以上続いているお店のようで。肉は煮込んでいない感じでスパイス優しめ。レタスシャキッとご飯に旨みの油が染みている。